導入企業 500 以上！ リアルでもオンラインでも。 リアルタイムアンケート・クイズ respon - レスポン -
リアル・オンライン・ハイブリッド
あらゆるイベント/研修を参加型にする
リアルタイムアンケート respon(レスポン)
respon は、クラウドで提供するリアルタイム・アンケートサービス。
ご利用の規模に応じて、専用のアンケートサーバと、管理システムをご提供します。
サービスは以下の3種類をご用意。
リアル・オンライン・ハイブリッド あらゆる形態のイベント/研修でご利用できます。
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誰でもQRコードからアンケートに回答できる、無記名式のアンケート。
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参加者を事前にシステムに登録。回答者はログインをしてから回答します。（記名式）
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クイズに特化したサービス。リアルタイムに得点を計算し、ランキング表示をします。
アンケートの回答は、システムが生成するQRコードや、URLを使ってアクセス。
PCからも回答できます。
アンケート・クイズの作成や、イベント中の進行は
PCブラウザで簡単操作
直観的なデザインで、
誰でも双方向イベントを運営できるようになりました。
集計結果をリアルタイムに表示する「LIVE画面」は、ゲームコントローラーに対応。カーソルを表示せずに操作でき、大量のテキストもアナログスティックでなめらかにスクロールできます。
ニュースリリース
クイズサービスの「年末年始の社内イベント向け特別プラン」を提供
レスポンのリアルタイムクイズ サービスの同時参加人数を2万人まで拡大
人気投票用サービス「レスポン総選挙」を発表。中央大学 学校祭で先行実施！
レスポンのリアルタイムクイズ サービスが「チームバトル」機能でさらに充実
スポーツ観戦を参加型に！リアルタイムクイズに「予想クイズ」機能が追加
レスポンが都営地下鉄のつり革ジャックプロモーションを開始
フリーコメントをAIが瞬時に翻訳。respon が DeepL と連携
新機能「当たりくじ付き出席カード」をリリース（教育機関向け）
オンライン授業用に教育機関向け respon とWeb会議システムの提案を開始
イベント向けリアルタイムクイズ サービスの提供を開始
教育機関向け「新respon（仮称）」を発表しました
学生を対象に、respon 論文コンペティションを開催します
教育機関向け respon が 富士通の文教ソリューション CoursePower と連携
新サービス AI仕分けシステム を発表しました
「respon」開発経緯を4Gamer.netでご紹介いただきました
CEDEC 2018 の全てのセッションにて respon をご利用いただきました
responプロジェクトが独立し、株式会社レスポン になりました
NHK Eテレ「バリバラ」が respon を使いました
eラーニングアワード2017フォーラム が respon（レスポン）を採用
「respon」ニューヨーク市観光局セミナーでライブ感を演出
TOKYO FM【未来授業×東京大学五月祭】公開収録にて、
responをご利用いただきました
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できること
回答者はQRコードからアクセス。アプリは不要
respon のアンケートやクイズは、スマホやPCブラウザで回答できます。
アプリのインストールは不要です。
集計結果をリアルタイムに表示
respon の最大の特徴は、集計結果をリアルタイムアニメーションで表示する「LIVE画面」機能。アンケートでは単一選択や複数選択の質問ができ、投稿に応じてグラフがどんどん変化していきます。アプリのインストールは不要です。
「フリートーク」もリアルタイムに表示
「フリートーク」機能を使えば、参加者のコメントを随時受け付け、それをリアルタイムに表示できます。
表示するコメントを選択したり、特定のコメントだけを拡大表示するなど、「安心・安全」なイベント運営のための様々な機能を実装しています。
フリートークをAIが翻訳（オプション）
「フリートーク」で投稿されたコメントを日本語や英語に、リアルタイムに翻訳する機能をオプションで提供しています。言語の壁を超えたコミュニケーションが実現します。
早押しクイズがイベントを盛り上げます
respon のクイズサービスは、テレビ番組のようなクイズを実施できるサービスです。正解早押しランキングや、総合得点ランキングをリアルタイムに表示します。オンラインで誰でも手軽に参加できるゲームとして、ご好評いただいております。
予想クイズで、リアルイベントにオンラインで参加！
クイズサービスに「予想クイズ」機能が追加されました。スポーツやeスポーツの優勝者をオンラインで予想します。競技の実施後、優勝者を選んでいた人に得点が入ります。
勝つのはどの部署？チームバトルでクイズが白熱！
クイズサービスに「チームバトル」機能が追加されました。チームごとに得点を集計し、その平均点でランキングを表示。「どの部署が優勝するか？」「どの会場が優勝するか？」などの運用ができ、イベントを大きく盛り上げます。
集計結果は、Excel形式で出力
respon で実施したアンケートやクイズの集計結果は、Excel形式でダウンロードできます。
回答ページのUIは日本語・英語自動切換え
回答ページのUIは、参加者の端末の言語設定を判定して、日本語UI／英語UIに自動的に切り替わります。外国の方が参加するイベントでご利用できます。
選ばれる理由
respon は テレビ番組や、官公庁、大規模な企業イベントで
数多くのご利用実績があります。
respon が選ばれる、その理由をご紹介します。
操作が簡単
わくわくするUIがイベントを盛り上げる
respon の「アンケート管理画面」は、イベント現場で必要な機能を、誰でも簡単にご利用できるようになっています。 直観的な操作性だけでなく、何度もリハーサルができます。
カラフルでリアルタイムに動く
楽しい「LIVE画面」
respon の、アンケート結果を表示する「LIVE画面」は、カラフルで楽しいデザイン。そして、投稿状況にあわせてリアルタイムにアニメーションをします。LIVE画面を見せることが、イベントを盛り上げる演出となります。
1つの専用サイトで
さまざまなアンケート
コロナ禍の影響で、オンラインを活用するイベントが増えました。配信をみながらアンケートに参加できるよう、respon は、１つのサイトで様々なアンケートやクイズを表示し、回答できます。
2万人規模のイベント
にも対応（クイズ）
オンラインイベントでは数千名のご利用が珍しくありません。respon の アンケートは、1万人のイベントであってもご利用いただけます。クイズサービスは、2万人同時参加に対応しました。どちらもさらに大規模化をすすめています。
イベント成功を応援する
安心のサポート体制
双方向のイベントを実施されたことのないお客様も安心。準備や運用・進行に関するマニュアルのご提供だけでなく、台本のチェックや当日のサポート等のサービスもご提供しています。
導入事例
株式会社MIXI「 DREAMDAZE Ⅱ」
2024年7月13日・14日に LaLa arena TOKYO-BAY で開催された「DREAMDAZE Ⅱ」の中でレスポンをご利用いただきました。「主役は君だ！早押しクイズバトル」では会場のお客様がスマートフォンで早押しクイズに参加。「モンスターストライク」にまつわるクイズや、ゲーム結果を予想するクイズなど、様々なクイズをレスポンで実施しました。また、「奇跡を起こせ！モンスト50-50アンケート！」では出演者が考えた2択のアンケートをレスポンで実施。会場のお客様の投票が50％-50%になるかチャレンジしました。
タカラトミー「BEYBLADE X エクストリームカップ G1 2024 レギュラークラス」
2024年4月に開催された「BEYBLADE X (ベイブレードエックス) エクストリームカップ G1 2024 レギュラークラス」でレスポンクイズサービスをご利用いただきました。観客が対戦する２人のブレーダー（競技者）のどちらが勝つかを観客がスマホで投票。予想が的中した人に抽選で賞品を提供しました。詳しくはこちら。
トヨタ紡織 「2024年入社予定者内定式」
トヨタ紡織株式会社様が、2024年入社予定者の内定式でレスポンのクイズサービスをご利用されました。内定者に対して、トヨタ紡織にまつわるクイズを実施しました。
カバー「ホロサマ大感謝祭」
2023年8月25日に「ホロサマ大感謝祭」にてレスポンクイズサービスをご利用いただきました。ホロライブメンバーが「ホロライブ・サマー2023」を振り返る「ホロサマクイズ」に回答。正解スピードや正解数を競いました。この模様はライブで配信されました。
「AKB48 LIVE SHOW ～AKBINGO！THE FINAL サヨナラ毛利さん～」
2022年4月3日に神奈川・ぴあアリーナMMで開催されたライブイベント「AKB48 LIVE SHOW ～AKBINGO！THE FINAL サヨナラ毛利さん～」のファン投票で respon をご利用いただきました。 4月7日深夜から日本テレビで開始されるAKB48の冠番組「AKB48 サヨナラ毛利さん」の番組を盛り上げるセンターを、会場のファンが投票で決めました。
ABCテレビ「おきたらんどおんらいん」
ABCテレビ「おはよう朝日です」の人気コーナー『おきたらんど』の、参加型子ども向けオンラインイベント「おきたらんどおんらいん」が2022年3月21日に実施されました。このイベントで、respon のクイズサービスをご利用いただきました。ちびっ子たちが、様々なリアルタイムクイズにチャレンジしました。
パーソルグループ入社式
パーソルグループ様は、4月1日、南青山オフィスからの配信をメインに日本全国の会場や自宅をオンラインで繋いでの「パーソルグループ入社式2021」を開催しました。参加した 約900名の新入社員が responを使って 質問や感想を投稿し、役員の皆様とリアルタイムなコミュニケーションを行いました。詳しくはこちらをご覧ください。（企画・運営：株式会社リンクイベントプロデュース）
ＮＨＫ札幌放送局「アオハル甲子園～マイナークラブ☆フェスティバル～」
"マイナー"なクラブや活動に情熱を注ぐ 道内の高校生の皆さん、そしてオンライン参加の全国の皆さんが参加したイベント「マイナークラブ☆フェスティバル」にて、respon をご利用いただきました！イベントの模様はNHK総合テレビ・北海道向け(釧路・根室地方を除く) で 2021年3月26日（金）午後7:58～8:41 放送！ ※NHKプラスで見逃し配信します。
福井県 「県民ワクワクチャレンジプランコンテスト2020」
福井の活性化につながる県民の活動プランを応援する福井県の「県民ワクワクチャレンジプランコンテスト2020」で、respon をご利用いただきました。
エントリーチームのプレゼンテーションを YouTube Live で配信し、視聴者からの審査 を respon で行いました。
※写真は、審査会場の模様です。
従業員・スタッフ２万人を対象としたアンケートを実施
国内サービス業大手 O社様 では、従業員やスタッフ２万人を対象に 数回にわたり、respon を使ってアンケートを実施されました。 健康状態や「不安に感じること」等、コロナ禍における従業員の状況を調査。
大規模な人数を対象としながら respon を使ってスピーディーにアンケートを実施・回収することができました。
CEDEC 2020 に respon オープンアンケートシステムを提供
CEDEC は、国内最大のゲーム開発者向けの技術交流イベントカンファレンスです。 CECEC 2020 は新型コロナウイルスの感染対策のため、オンラインで開催。様々な講演のタイムシフト配信ページでは「respon オープンアンケート」を使って視聴者アンケートを実施します。
ＮＨＫ BS1スペシャル「ローカルだけじゃもったいない！全国オモシロ番組選手権」
おもに入社２～３年の若手ディレクターたちが制作したＮＨＫのローカル番組を、107人の大学生が審査しました。この番組の審査ツールとして respon をご利用いただきました。審査を担当したのは、映像の世界を志す大学生のみなさん。４段階で評価をするとともに、フリーコメントで意見を投稿。ディレクターと学生で、熱く厳しい議論が展開しました。（2019年11月29日放送）※再放送：12月21日（土） 24時～
東京国際プロジェクションマッピングアワード
東京ビッグサイトに、国内外の学生全13チームのプロジェクションマッピング作品を投影。各作品の発表ごとに、観客が respon で審査投票を行いました。高さ30m の日本最大級のスクリーンに respon のグラフが LIVE で投影されました。この模様はネットでも中継され、視聴者からも投票を受け付けました。
コンプライアンス研修｜小田急電鉄株式会社
小田急電鉄株式会社では、管理職 500名を対象としたコンプライアンス研修にて、respon を利用しました。職場で想定される様々なシチュエーションについて、「あなたならどう行動するか？」を選択式問題で質問。受講者はスマホで回答し、全員の投票結果をプロジェクタに投影しながら、参加型の研修を行いました。
研修での活用｜オリックス生命保険株式会社
オリックス生命保険株式会社では、新入社員研修や代理店さまに対する様々な研修で responオープンアンケートシステム を活用されています。商品や税務等、様々なテーマで講習を実施した後、respon
の「一問一答式アンケート(*)」を使ってアンケートを実施。クイズ形式で振り返りをし、全員で回答を共有しています。respon を活用することで、研修が参加型となりました。
* … 企業向け respon にて提供しているアンケート形式です。
キックオフミーティング等の社内イベント
respon を社内イベントでご利用いただく機会が増えております。キックオフミーティングや入社式、会社説明会、懇親会など。2019年2月には、全国7会場を中継しての全社ミーティングでのご利用もありました。responを使うことで、双方向型の「まったく新しい」社内イベントが実現します。多くの事例がございますのでお問合せください。
ミス・ワールド・ジャパン 2019 京都大会
世界3大ミスコンテストのひとつ、「ミス・ワールド」 の京都大会で、respon を使って観客がファイナリストのリアルタイム審査をしました。ウォーキング審査、タレント審査、Beauty with a Purpose 審査 の全３回のリアルタイム審査をスマホで実施。日本のミスコン史上初の試みで、臨場感溢れる大会となりました。
NHKシンポジウム 検証＜100％＞朝ドラ！！
NHK放送文化研究所 主催のシンポジウム「検証＜100％＞朝ドラ！！」にて respon をご利用いただきました。NHK 朝ドラは2019年4月から放送の『なつぞら』で100作目を迎えます。会場では respon を使って 来場者に 「朝ドラベスト１」を投票していただいたり、「将来見たい朝ドラ」についての意見や パネリストへの質問を募集しました。
InRed Festival 2018
渋谷ヒカリエで開催された 宝島社 女性向けファッション誌「InRed」の15周年イベントにて、respon をご利用いただきました。 今宿麻美さんや平岡祐太さんのトークショーでは respon で ライブアンケートを実施し、会場の意見をプロジェクターに投影しました。また、企業ブースでも respon でアンケートを実施。 アンケートに答えた方にはノベルティを配布し、たいへん多くの意見を回収することができました。その他の写真はこちら。
極アツ★アイドル2018 GPライブ
「極アツ★アイドル2018 グランプリライブ」（企画主催：鉄人化計画）で、ファン投票システムとして respon クローズドアンケートシステムが採用されました。全7組のアイドルのパフォーマンスの後、約500名の観客が respon で審査投票をしました。このライブの模様は「Abema TV 矢口真里の火曜The NIGHT」にて放映されました。
CEDEC 2018
ゲーム開発者向けの大規模カンファレンス「CEDEC 2018」で、全235のセッション、および全タイムシフト配信のアンケートをすべて respon で実施をしました。 また『ゲームグラフィックス20年の進化とこれから』『レイトレーシング時代のゲームグラフィクスを考える』の2セッションでは、会場参加者とネット視聴者から respon でリアルタイムに質問・意見を募りました。詳しい運用の様子はこちら。
ジェネシス・ジャパン「G-Summit Tokyo」
虎ノ門ヒルズにて開催された ジェネシス・ジャパン株式会社「G-Summit Tokyo 2018」にて、respon をご利用いただきました。基調講演ではAIの導入についてLIVEアンケートを実施。多くの企業で、今まさにAI導入が始まっていることが明らかになりました。
漫画家・ちばてつや先生 トークショー
「あしたのジョー」の作者、ちばてつや先生のトークショー（主催：金子ボクシングシム後援会）にて、 respon をご利用いただきました。respon を使って 会場のファンの皆さんから 質問・応援メッセージを募集。ちば先生がライブでコメントしました。 その他の写真はこちら。
第47回 日本脊椎脊髄病学会学術集会
2018年4月に神戸にて開催された 第47回 日本脊椎脊髄病学会学術集会 のディベート、ランチョンセミナーにて respon をご利用いただきました。2日目に開催されたディベートでは、さまざまな症例をプロジェクタで示し、会場の参加者にどのような治療方法を選択するか respon で質問をしました。
リクナビ「就活開幕 LIVE 大阪」「企業発見＆選考準備 LIVE 東京」
株式会社リクルートホールディングス主催の「就活開幕 LIVE 大阪」「企業発見＆選考準備 LIVE 東京」（2018年3月開催）で、respon をご利用いただきました。「ダイバーシティの取り組み 先進企業講演」では登壇者への質問を respon で投稿。学生のみなさんから多数の質問が寄せられました。
日本政府観光局「インバウンドシンポジウム東京｜訪日インバウンド新潮流」
2018年3月8日に観世能楽堂で開催された日本政府観光局（JNTO）「インバウンドシンポジウム東京」にて respon をご利用いただきました。登壇者への質問を respon で募りました。このシンポジウムの模様は Facebook でライブ配信されました。JNTO はこの他にインバウンドビジネスセミナー（高知・松江・福井で開催）でも respon をご利用になりました。
製薬会社：ビデオ会議と respon を組み合わせて、多拠点 一斉アンケート
外資系製薬会社が全社キックオフで respon を活用されました。 本社でのプレゼンテーションを各支社にビデオ中継。そして respon で発表内容に関する アンケートやクイズを実施しました。「クローズドアンケート プラン」を用いることで、参加者のスコアをリアルタイムに集計しました。
NHK Eテレ「バリバラ」で1500人アンケートを実施
2017年12月に開催された日本財団「就労支援フォーラムNIPPON」にて、NHK E テレの 番組「バリバラ」の収録を行いました。「1500 人アンケート アナタならどうする？」と題し、フォーラムの参加者が一斉にrespon で回答しました。来場者がスムーズに回答する様子は番組でも放映されました。
日本財団 「ソーシャルイノベーションフォーラム 2017」
日本の複雑化した社会課題を解決するため、第一線で活躍している専門家や活動家が集まり「にっぽんの将来」を議論する国内最大規模のイベント「日本財団ソーシャルイノベーションフォーラム2017」。東京国際フォーラムで開催されたこのフォーラムで、4つの分科会にて respon をご利用いただきました。
第56回 全国自治体病院学会
2017年10月に幕張メッセにて開催された「第56回全国自治体病院学会」の看護・看護教育分科会にて respon をご利用いただきました。1200人収容の会場にて、２つの講演で10回のアンケートを実施。講演の前後で、来場者の意見がどのように変わったのかをリアルタイムにグラフ化しました。
eラーニングアワード2017フォーラム
2017年10月に御茶ノ水ソラシティ開催された 「eラーニングアワード2017フォーラム」（主催：一般社団法人e-Learning Initiative Japan / フジサンケイビジネスアイ）の公式アンケートツールとして、全40の講演にて利用されました。各講演で満足度調査を行い、集計結果をライブ表示。運営には respon 導入校の大学生にお手伝いいただきました。
「第22回 やる気と感動の祭典」 基調講演
スーパーマーケット業界最大規模の参加型セミナー、「第22回 やる気と感動の祭典」にて、井出留美氏の 基調講演にてresponをご利用いただきました。
リーガロイヤルホテル大阪 の1500人収容会場にて、食品に関するアンケートを 実施しました。
TOKYO FM 「未来授業」公開収録
「未来授業」は、TOKYO FM/JFNが実施しているプログラムで、「知のフロントランナー」をゲストに招き、大学生を対象に毎年10月に、ディスカッション型の公開授業を行っています。これに先駆けたスピンオフ企画として、2017年5月20日に 東京大学五月祭にて開催された公開授業で respon をご利用いただきました。評論家・宇野常寛 氏、『WIRED』日本版編集長若林恵 氏 と参加大学生が「未来へ向かう、新しい価値観」をテーマにディスカッションをしました。
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respon 運用マップ
respon は様々な場所で使われています
（随時更新：地図に掲載されていないものもあります）
システム
respon は、3つの基本システムから選択できます。
どのシステムも、参加者人数とご利用期間（実施回数）に応じて
様々なスペックをご用意しています。
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誰でもQRコードからアンケートに回答できる、無記名式のアンケート。
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参加者を事前にシステムに登録。回答者はログインをしてから回答します。（記名式）
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クイズに特化したサービス。リアルタイムに得点を計算し、ランキング表示をします。
アンケート機能
単一選択、自由記入、複数選択の3種の設問を組み合わせてアンケートを作成します。1つのアンケートに最大10個の設問が実装できます。アンケートはいくつでも実施できます。
フリートーク機能
参加者が任意のタイミングで質問や意見などのコメントを投稿できる機能です。講演中に質問や意見を募ることができます。
クイズ機能
単一選択の早押しクイズができます。正解発表やランキング表示をリアルタイムに行います。リアル競技の結果を予想する「予想クイズ」もできます。
オプション
各システムに、様々なオプションを追加できます。
連続回答ページオプション
基本システムでは、アンケート（もしくはクイズ）ごとに、個別のQRコードからアクセスをしますが、「連続回答ページ」オプションを追加すると、１つのQRコード（URL）で、様々なアンケート・クイズを実施できるようになります。
セルフエントリーオプション
クローズドアンケートとクイズ用のオプションです。
イベント当日に、参加者がご自身でお名前・所属・メールアドレス等を入力してから回答する機能です。入力項目等は限定的にカスタマイズが可能です。
クイズオプション
クローズドアンケートに、クイズの機能を追加します。アンケートもクイズも実施できるようになります。
AI翻訳オプション
フリートーク機能で投稿されたコメントをリアルタイムに翻訳。日本語へ翻訳するほか、日本語のコメントを英語にも翻訳できます。
このほか、運用方法にあわせて様々なオプションをご提案します。
本番の運用とサポート体制
イベント会場での respon ご利用の体制
イベント会場で respon を運用するときの体制例です。PC で respon の管理画面にアクセスし、用意したアンケート/クイズの開始・進行・終了と、集計結果(＝LIVE画面）の表示を行います。
respon の画面と他の映像をスイッチャーで適宜、切替えます。
PCは1台のみでも運用できますし、小規模イベントの場合はスイッチャーを使わない運用も可能です。
PC1 … 映像出力用 respon PC
PC2 … 提出状況の確認やアンケートの切り替えを行います。PC1のバックアップ機も兼ねます。
※ respon PC は安定した通信を保つために、有線LANでネット接続をしてください。
※ respon PC の推奨スペック： Windows10、HDMI端子、フルHD出力（1920x1080 px）
イベント本番当日の respon のサポート体制
レスポン社スタッフがPC 2台を持参し、イベント会場で respon の操作を行う「現場サポート」を有償で提供しています。
また、不測の事態に備えてエンジニアによるお電話・メールによるサポートも行っています（営業日・営業時間内は無料。その他は有償にて待機対応）。
お問い合わせ
respon に関するお問い合わせはこちらからお寄せください。
お問い合わせフォームはこちらよくある質問
よくある質問をまとめました。お問い合わせの際にぜひご覧ください。
回答者はアプリをインストールする必要がありますか？
不要です。respon はウェブブラウザを使ってアンケートに回答します。回答者は、スマートフォン、もしくはPCのブラウザで 回答します。
YouTube Live などのタイムラグがある配信サービスで respon を使った事例はありますか？
ございます。タイムラグがある配信サービスの場合、どのような操作や準備をした方がよいか、事例をもとにアドバイス・サポートいたします。
イベントの本番は1日だけですが、準備やリハーサルで respon を利用できますか？
ご契約後、専用のサーバと管理者アカウントをお渡しします。それらのご利用期間は、ご指定日から1ヶ月（オープン／クローズドアンケートの場合）もしくは3週間（クイズの場合）が最小期間となっています。ご利用期間の間に何回もアンケートやクイズを実施できますので、内容のご検討やリハーサルにご活用ください。
respon は海外でも利用できますか？
ご利用いただけます。海外拠点がある企業様の社内イベントや、海外の学会でのご利用等の事例がございます。respon の回答画面のUIは、日本語・英語の2種用意しており、回答者の端末の言語設定をみて自動的に日英切り替えをします。
また、アンケートの問題文・選択肢はどの言語も利用できます。外国の方が参加するイベントでは日英併記でアンケートを作成する場合が多いです。
クローズドアンケートやクイズは、ユーザ登録を行わないとテストはできないのでしょうか？
クローズドアンケートやクイズは、回答者の情報（お名前やIDなど）を本番までにシステムに登録をする必要があります。これとは別に、テスト回答用ＩＤを管理者アカウントと一緒にお渡ししますので、本番用の回答者登録前であってもテスト回答やリハーサルができます。
大学で respon を導入できますか？
このホームページでご紹介しているサービスは、企業向けサービスです。これとは別に「教育機関向けrespon」があります。企業向けと教育機関向けは機能やサービス内容が大きく異なりますのでご注意ください。詳しくは、「教育機関向けrepson」のホームページをご覧ください。