respon の投稿数が、
0
に達しました。

すべての授業を参加型に。
出席・リアルタイムアンケート・チャットシステム

respon オンライン授業用 クイックスタートプラン くわしくはこちら

respon オンライン授業用 クイックスタートプラン くわしくはこちら

respon の投稿数が、
1億500万件*に
達しました。

* …全ての respon 環境 で投稿された回答の合計数。2023年11月1日時点。

高速で簡単に
出席・視聴確認
位置情報判定も

リアルタイム
アンケートで
授業を参加型に

オンライン授業
でも活用できる
チャット機能

さまざまなLMSと連携可能。
オンライン/ハイブリッド授業も参加型に。
出席確認、リアルタイムアンケートに加えて
当たりくじ付き出席、AI対策機能 や チャット機能(ルーム)も実装。
授業を活性化する respon の機能をご覧ください。

教育機関向けrespon アプリ画面のご紹介動画
(respon YouTubeチャンネルより)

できること

出席・視聴管理

「出席・視聴」確認ができる専用フォームでは、スピーティーに出席・視聴確認を行えます。出席確認のときに、「当たりくじ」による抽選もできます。

教室での授業用に、端末の位置情報を取得して教室の中から提出したのか判定する、厳密な判定機能も実装しています。

アンケート&クリッカー

教員が自由に設計できるアンケートと、クリッカー(簡易アンケート)を利用できます。

学生・受講者は専用アプリから回答を送信します。

これらの提出記録からも出席確認ができます。また、小テストとして活用できる採点用Excelファイルも出力できます。

プレイヤー

専用アプリには、アンケートの集計結果をアニメーションでリアルタイムに表示する「プレイヤー」機能を搭載。

受講者はプレイヤーを見て回答を共有できます。

教員用管理画面でも集計結果がリアルタイムに表示され、結果に合わせた授業展開が可能になります。

ルーム

授業ごとに利用できる、チャット機能です。授業時間だけでなく、授業時間外も利用できます。アクセス状況がリアルタイムに更新され、教員は受講生からの質問にスピーディーに回答できます。

ルームの中でも出席確認ができます。

管理画面(教員)

PCのブラウザ上で、アンケートの作成やデータのダウンロード、出席管理を行うことができます。 PC上で操作が行えるため、作業はとても効率的になります。

授業で実施したすべての出席情報を、Excelファイルでまとめて出力できます。

システム管理者機能

授業を横断して、学生の respon の提出状況をダウンロードできます。
「留学生」等、学生のグループを作成し、そのグループの提出状況データを一括ダウンロードすることもできます。
出席状況が芳しくない学生を早期に発見することができます。

  • ※ … システム管理者機能はエンタープライズプランのみご利用できます。


事例:respon を使った
オンライン授業

オンライン授業には「リアルタイム型(同時双方向型)」「オンデマンド型(動画配信型)」の2つのタイプがあります。 前者は Zoom 等を使って授業をリアルタイムに視聴をするタイプ、後者は録画コンテンツを任意の時間に視聴するタイプです。 また、リアルタイム型は「フルオンライン(全員がオンライン)」と「ハイブリッド(教室とオンラインの併用)」の2つの形式があります。 どの形態の授業であっても、respon の活用は有効です。

利用者インタビュー

NEW青山綜合会計事務所 粟国正樹 先生

昭和女子大学 グローバルビジネス学部 会計ファイナンス学科にて授業を担当されている 粟国正樹 先生に、オンライン授業での respon の活用方法をお伺いしました。

記事を読む

respon で 視聴確認&小テスト

  • リアルタイム型
  • オンデマンド型

respon のオンライン授業での活用方法は簡単です。 授業中に、アンケートや小テストを respon で複数回実施します。 受講者は視聴していなければ回答ができないため、オンライン授業の積極的な視聴を促します。
教員は 授業終了後に提出記録を確認することで、受講者の視聴確認ができます。

一緒に学ぶ受講者同士のコミュニケーション

  • リアルタイム型
  • オンデマンド型

respon は受講生が回答後に、集計結果や他の人の投稿内容をアプリの中で確認できる機能があります。
一緒に受講している学生の意見に触れることで、「自分の意見は多数派なんだ」、とか「こんな意見があったのか」といった気づきや発見を提供し、また、オンライン授業の孤独感も解消します。

データで見る オンライン授業での respon の活用

respon 導入校の 利用状況を調査しました。 2020年度前期(4月~7月)と、昨年の同じ時期を比較したところ、利用回数・利用率ともに大幅に増加。 オンライン授業にシフトしたことにより、「1回の授業」で「レスポンを実施する回数」が増加したことがわかりました。 教員・学生ともに respon を通じて互いのリアクションを確認できます。

2020年度に初めて respon を使ったオンライン授業を実施した大学で、授業アンケートを実施しました。 対象は1年生です。
7割以上の学生が 「respon は役立った」と回答しました。 この授業では、1回の授業で10回以上 respon を実施するインタラクティブな授業を行いました。

respon オンライン授業用 クイックスタートプラン くわしくはこちらrespon オンライン授業用 クイックスタートプラン くわしくはこちら

導入事例

respon で授業の質を向上

「紙」と respon を組み合わせる

専修大学

専修大学 佐藤暢先生の「あなたと自然科学」では、respon でクイズを実施し、前提知識を確認。授業の最後に、学生はアプリで教室中の意見を参照しながら記述問題に取り組みます。非常にユニークな活用方法にご注目ください。

楽しく効率的に出席確認

大人数の授業も「参加型」に

実践女子大学①

実践女子大学 駒谷真美先生の授業での出席確認の様子と、授業での活用の様子をご紹介。授業が始まるときには「出席確認」は完了。そして、多人数の授業でも「参加型」になる respon の活用術をご覧ください。

respon でプレゼンを相互評価

実践女子大学②

実践女子大学 駒谷真美先生の「メディア表現論」では、大学紹介動画をチームに分かれて制作。チームごとに、途中経過を発表し respon を使って相互評価をしました。

respon を活用したチーム基盤型学習(TBL)

大阪医科薬科大学

大阪医科薬科大学 佐藤卓史先生の「応用分析学」の授業では、TBLを実施されています。動画を用いた事前学習、respon を用いた iRAT、スクラッチカードを使っての、グループによるディスカッション…。TBLの一連の流れとその狙いを先生に詳しく解説していただきました。

授業を活性化する質問の組み立て方

東洋大学①

東洋大学 副学長 松原聡先生 「民営化と規制改革」の授業風景です。最新ニュースのトピックを交えたり、動画を活用して、学生のみなさんの「自分の考え」を respon で質問をします。

LIVE感が授業のあり方を変える

考える力が身につく授業に

東洋大学②

東洋大学 副学長 松原聡先生に respon を使う意味や、双方向型授業の在り方について、お話を伺いました。

参加体験型学習での活用

実践女子大学

竹内光悦先生が担当する「社会調査実習」では、チームに分かれてテーマを決めて調査を実施。参加体験型学習での respon の活用方法を竹内先生に解説いただきました。

活用方法インタビュー篇

授業前の準備篇

関西福祉科学大学

授業前の respon の準備の様子を先生目線にて撮影。さらに活用方法や評価への反映の方法などをお話いただきました。

熱い議論が飛び交う…クリッカーアプリ「respon」で変わる大学授業

東洋英和女学院大学 尾崎先生は、respon ライトプラン を使って、複数の大学で授業をされています。授業の様子や、導入・運用の工夫をご紹介します。

[大教室 + respon]

[ワークショップ + respon]

小樽商科大学

大教室での授業や、ワークショップ型授業での respon の活用と運用の工夫を、先生目線で撮影した音声解説付き映像でご覧いただけます。

女子大発の新サービス実現!? 実践女子大× respon が生み出すハッピーな仕組み

実践女子大学 竹内光悦 先生のゼミにて、「FSP」(Future Skills Project)という体験型授業を行っています。この授業で学生のみなさんに respon の新しい機能とビジネスを考えていただきました。

さまざまな授業で respon を活用

教員・職員の立場から

四国大学

中規模クラスやゼミで出席カードの提出やアンケートを実施する様子、アクティブラーニングを推進する教員・職員のご意見をご覧いただけます。

オープンキャンパスで respon

少人数で respon を使う意義

新渡戸文化短期大学

高校生を対象としたオープンキャンパスで respon を用いた体験授業の様子や、少人数クラスで respon を用いた教員のご意見をご覧いただけます。

大規模教室でのアクティブラーニング

respon を授業で体験して…

小樽商科大学

大規模教室で respon を用いたアクティブラーニングの様子や、実際に respon を利用した教員や学生のご意見をご覧いただけます。

もっと見る

他にもいろいろな使用方法をご覧いただける
レスポンの YouTube チャンネルはこちら

公式アカウントでは respon の新しい使い方やイベント情報など、いち早く役立つ情報をお伝えしています!respon キャラクター 小泉日向 先生

respon の利用プランの
ご案内へ

他の人の意見を知る。
自分のポジションを確認できる。

アンケートやチャットをリアルタイムに共有。
教室やオンライン授業に参加している
他の受講者の意見が
新しい気づきや発見を促します。

アプリ/ツール

第12回 日本e-Learning大賞
「アクティブラーニング部門賞」受賞

受講生向け専用アプリ

※教員の方もご利用できます

対応OS:
iOS 11.4以降。iPhone、
iPad対応。
Android 7.0以降。iOS / Android 版ともに全世界で配布しています。
バージョン:
iOS版: 2.2.0 ※2024.3.15更新しました。
Android版: 2.2.0 ※2024.3.15更新しました。

ご利用校向け運用ツール

授業が respon で楽しく。
楽しいから、もっと知りたくなる。

スマートフォンでSNS感覚に回答。
アンケートやチャットの投稿も
出席情報として記録されます。

利用プランの
ご案内

respon のご利用のニーズに合わせて3つのプランからお選びいただけます。

他大学でも使いたい

教員向けプラン

他大学の授業でも respon を使いたい教員の方向けのプランが新しく登場しました。

  • 授業単位でお申込みいただけます。1つの授業からもご利用可能。
  • システム管理者機能はご利用できません。
試験的に運用したい

ライトプラン

試験的に運用をされる場合におススメのプランです。ライトプラン終了後、エンタープライズプランへアップグレードすることもできます。

  • 最大1000ID 登録でき、最大6つの授業でご利用できます。
  • システム管理者機能もご利用可能になりました。
全学で導入したい

エンタープライズ
プラン

全学で respon を使いたい場合におススメの利用プランです。 ご利用規模に応じて、様々なスペックのシステムがございます。

  • ご利用人数に応じてお見積りします。
  • 教務システム連携、認証連携、LMS連携も可能です。
  • スペックについては下記「エンタープライズプランの種類」をご覧ください。

各プランで利用できる機能とオプション

教員・学生向けの機能は、すべてのプラン共通です。

  教員向け
プラン
ライト
プラン
エンター
プライズ
プラン
システム管理者機能
教務システム連携オプション
認証連携オプション
LMS連携オプション

エンタープライズプランの種類

エンタープライズプランは、ご利用規模ごとに性能をご用意しています。

respon system 8s
  登録利用者数上限 提出上限※1 フラグ数・出力数※2
1CPU 1,000名 500 5個・1,000名
2CPU 5,000名 500 5個・5,000名
4CPU 10,000名 600 10個・10,000名
8CPU 30,000名 800 15個・30,000名
16CPU 50,000名 1,000 20個・50,000名
  • ※1 …1カードあたりの、提出者上限数です。オプションでコースごとに拡張可能です。
  • ※2 … システム管理者画面でフラグを付けた学生の提出履歴を一括出力します。 設定できるフラグの個数と、1フラグあたりの最大登録者数です。


respon オンライン授業用
クイックスタートプラン

新型コロナウイルスの影響で、2020年度9月以降も急遽、オンラインでの授業をご検討されている学校様も多いと思います。 そのような皆様にむけて、スピーディーかつ低価格で、
教育機関向け respon を導入できるプランをご用意しました。

respon クイックスタートプラン仕様

システム
教育機関向け respon 8SE (1CPU と同等スペック)
スペック
最大1000名までご利用可能です。すべての機能をご利用できます。
価格
特別価格10万円(税抜)
  • ※ 最長2021年3月末日まで、こちらの料金でご利用いただけます。
  • 教育機関向け respon system 8s 1CPU と同等のスペックです。
  • 教務システムとの連携/認証システム連携/LMSとの連携機能はありません。
  • システムのURLは、[ご指定のサブドメイン].respon.jp になります。
  • お申込から運用開始まで最短2週間
    • お申込後、最大5営業日で納品します。
    • ユーザ登録や、コースの登録は納品後にシステム管理者アカウントを使って行ってください。

respon オンライン授業用 クイックスタートプランご利用条件

  • 教育機関(法人)のお客様限定。 個人でのお申込はできません。
  • 本プランは、レスポン社との契約になります。
  • 最長2021年3月末日まで、10万円(税抜)にてご利用できます。2021年4月以降に継続してご利用いただく場合、年単位でのご契約となります。
  • ※継続利用のご判断は2020年12月末までにお知らせください。

意外なリアクションが
面白い。
教員もワクワクする。

受講生のリアクションをリアルタイムに把握しながら
授業を展開できます。
respon を使えば、授業が自然とインタラクティブに。

FAQよくある質問

お問い合わせの前にぜひご一読下さい。

Q授業で使ってみたいのですが、アプリだけも利用できますか?
A. ご利用いただけます。 教員と受講者はアプリをインストールして「個人利用ではじめる」の設定をしてください。 教員は、アプリメニューの「管理」で「発行」をタップすると、クリッカーやアンケートを発行できます。 無料アプリでは、アンケートの提出と、回答の共有までをお試しできます。 詳しい使い方は、respon アプリ「設定」の「使い方」をご覧ください。
Q高校や専門学校等、大学以外でも導入できますか?
A. もちろん可能です。 お問い合わせください。
Q説明会や講演会など、不特定多数の人が集まるイベントで respon を使いたい
A. そのような目的のために「一般・企業向け respon」がござます。 これは、「教育機関向け respon」とは別のサービスになります。 詳しくは本サイト最上部の「一般・企業向け」ボタンをクリックしてご覧ください。
Q無料プラン(=アプリだけ)は、どのような制約がありますか?
A. アプリのみのご利用の場合、クリッカーは1日4枚まで発行できます。ミニアンケートも発行できますが、クリッカー2枚分とカウントされます。 また、最大提出人数は100名までで、48時間で受付終了になります。 詳しくはアプリの「設定」→「使い方」→「個人利用向けのアカウント ( go.respon.jp )」の「6. クリッカーやアンケートの制限」をご覧ください。
QLMS を導入していないと、respon は導入できないのでしょうか?
A. respon は、独立したシステムです。respon だけを導入していただくことが可能です。また、すでに LMS をご利用中であれば、連携をすることも可能です。

お問い合わせ

respon に関するお問い合わせは
こちらからお寄せください。

お問い合わせフォームはこちら